帰省。
甥姪と遊んだらくたくたになりました。
身体の大きさによらず内包するエネルギーは一定なのではあるまいか。


ざっと読んでみたんだけど、期待してた内容ではなかったかな
冒頭作の後味の悪さもさることながら、前編に渡りほぼ読者に想像の余地が無かった気がする
「95年の〜」など、2、3作は琴線に触れるものもあったが全体としては微妙。
おとなしくホウムズでも読みなおすとするかなぁ